■2009年6月 1日
ちょっと遠くまで その1
おはようございます。 杉谷です
今日はお客様との打ち合わせで戸井方面へ行きました。
せっかくですから湯の川からちょっと離れた見どころを紹介
今日はあいにくの曇空で風も強く海も荒れていました・・・・
遠くに見えるのは戸井の武井の島です・・・・そこで漁港に立ち寄り
今にもくずれそうな岩肌・・・・実は近くに行くと本当に崩れて落ちてました
でもその岩肌につつじが咲いてるんです
すごいですね
こちらは人間が造った造形美・・・コンクリートのアーチ橋。
しかも、戦時中に国が建設を進めていた鉄道「戸井線」の遺構
でも、鉄筋を使わないブロック工法という工法で造られて今でもちゃんと残っているですから当時の技術者の英知ってすごいんですね。改めて感心しました
そしてそして・・戸井の道を走っていてもう一つ気になることは
家の屋根なんです
何故かとっても瓦屋根が多いんです
古い家も 新しい家も
なぜこの海岸線だけが・・・・・ちょと調べてみたらこんな歴史が
戸井の町ってとっても古い歴史があるんですね。
室町時代の終わり頃から和人(本州の人?)が住み始めて蝦夷地には無い文化が早くから定着した地で寺や神社が創建されていた~その建築方法や材料はもちろん本州からのものですよね。
明治時代には豊な海の幸「鰮・いわし」「鮪・まぐろ」「昆布」で戸井の地名を全国に広め栄華を誇っていた~今でも海岸線に「鰮御殿」が存在するんです。
だからこんなに瓦屋根の風習が残っているんでしょうか・・・
途中の波打ち際でしけの海でなければ見れない光景が
昆布ひろいのようですね
ご苦労さまです。





